浜松の住宅_現場レポート11

本日のデキゴトウ。

浜松の住宅の上棟式を行いました。
お施主さんの日頃の行いがよいせいか、地鎮祭、建方、そして本日の上棟式とも、晴天に恵まれました。
親戚も駆けつけ、賑やかな上棟式になりました。

そのあと、浜松のショールームを二軒梯し、最終仕様を決定してきました。
今年の1月に一度決めていましたが、仕様も忘れてきましたので、発注前に最終確認。

これから少しずつですが、完成にむかっていくので、現場に活気があふれていきます。
無事竣工するまで気を抜かず、進めていこうと思います。
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「中河の住宅」をWorksに追加しました。

本日のデキゴトウ。

7月に竣工しました「中河の住宅」をWorksにアップしました。

「(仮)島田の住宅」で現場レポートを書いていまして、
内覧会をさせていただいた物件です。

お待たせいたしましたが、どうぞ、ご覧になってください。

510 architects 後藤昌史

理解できなかったこと

本日のデキゴトウ。

静岡方面へ高速道路を走行中、車にバッテリーのトラブルを示す信号が点灯。
PAまでいき、そこでディーラーに電話すると、このままだと車が止まってしまうということで、
レッカーにてディーラーまで移動することになった。
まずは何かなる前に、異変に気づき、安全なところへ避難できたのはよかった。

そんな中、レッカーを頼むため、保険証券に書かれていたサービスに電話したわけだが、
その対応にびっくり。
事務的なやりとりを済ませたあと、
「危険防止のため、車に乗ることはできませんので、ご了承ください。
公共交通機関やタクシーなどを使って、移動してください。」
「え?ということはPAに置き去りにされるということ?」と聞き返したけど、
「申し訳ありません」と言うだけ。
この人と話していても何ともならなそうなので、いろんな人に聞いてみるも、
「何それ?、そんなこと聞いたことない」と言われるばかり。
結局、電話対応した人のことは無視することにして、
レッカーを待ち、その運転手に聞いたら、ディーラーまでちゃんと乗せていってくれた。

あの対応した人は何を言いたかったのか、いまだに理解できないのだけど、
間違った知識で対応されるということは、現場の方で軽いパニックになるということはわかった。
例えば、私は仕事中のヨメさんに迎えの依頼をし、ディーラーさんも心配して現場まで迎えにきてくれるという。
両者ともに、「もし本当に乗せていってもらえなかったら連絡する」、という自分で交通整理をしたのだが、
もしこれが事故であったなら、そんなふうに冷静に判断できただろうか。
そもそも、電話対応した人が言うようなことが本当なら、そんな保険やめるけどね。。。
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清水にて

昨日のデキゴトウ。

清水にて、久しぶりに高校からの友人に会う。
東京から静岡に帰ってきたので、飯でも食べようということで。

清水で活躍中の後輩に教えてもらったお店、清水銀座の「小台湾 LITTLE TAIWAN」へ。
美味しい台湾料理を肴に、いろいろと近況報告やら昔話やらに花が咲き、3時間半。
おっさんふたりでの長時間トーク。(私は運転のため飲んでいないのに。。。)

久しぶりの息抜き。
人に会うことで刺激をもらえます。
明日からまた頑張ろう!!って気になります。

浜松の住宅_現場レポート10

本日のデキゴトウ。

秋晴れの打設日和。
先週末、雨のため延期となった基礎コンクリート打設を行いました。

受入れ検査もしっかりと行いました。

これで柱の根巻きが完了するので、躯体が安定します。
基礎工事ももう少し。
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浜松の住宅_現場レポート09

本日のデキゴトウ。

基礎コンクリート打設の日。
道中一時的な大雨に見舞われ、心配しながら現場へ向かう。

現場に着くと、ポンプ車がない。
本日、延期。

品質確保のため、大雨による延期の判断。
監督さん、G.J.
20141101