新しい出発

昨日のデキゴトウ。

なでしこジャパンが、リオオリンピック出場を逃し、
ひとつの時代が終わりを告げた。

当然の結果かもしれない。
澤選手を中心にしていたなでしこにとって、
澤が引退した時点で、この代表はすでに終わっていたのかもしれない。
若手の台頭がなかったのも大きな要因であるが、
30歳前後のワールドカップ優勝を経験している選手に、
あれからずっと頼り過ぎ、良い新陳代謝ができていなかったのも事実。

監督も退任されるとのことで、新しい時代がくる。
今後はベテランと若手の融合に期待したい。
パスがすごくつながって、とてもワクワクして、魅了される試合をまた観たい。
再び、そんな時代がくることを痛烈に願う。

1年点検

昨日のデキゴトウ。

東黒田の住宅の1年点検に行ってきました。
ほぼ1年ぶりに伺うので、内心ドキドキでしたが、
とてもきれいに住まわれていました。
いくつかの事項を確認し、来週修正工事。

最近、趣味として、自転車をはじめたようで、山道をスイスイはしっているそうです。
おかけで足が鍛えられたので、10年ぶりのスキーも全然問題なく滑れたとのこと。
また、ドマに自転車をおけるのはとてもよいとのことでした。

施主さんと一緒にランチ。
車で5分ほどのところに、とてもおいしい蕎麦屋さんがあったようで、
現場の時に気づいていれば、毎回そこで美味しいお昼を食べてれたのに、、、残念。
「また伺います。その時はこのお店にまたいきましょう。」と再会を約束して帰路についた。
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群馬へ

昨日のデキゴトウ。

石田敏明教授退官記念シンポジウムを聴きに、群馬県は高崎市の群馬音楽センターへ行った。
静岡駅から高崎駅まで2時間ちょっとで着いた。群馬なんて近いもんだ。

テーマは「建築の持つ本質的な力とはなにか?」
登壇者は石田敏明氏、伊東豊雄氏、村上徹氏、妹島和世氏、西沢立衛氏で、司会は橋本純氏。
という豪華な方々。しかも、参加費無料。
大学関係者はもちろん、多くの建築家も招待されていて、雑誌等でお顔を拝見したことのある方々ばかりで、
この場にいるだけで背筋がピンと伸びるような緊張感があった。
会場は、ホールではなくホワイエで行われ、このおおらかな空間でのシンポジウムは、
1時間ほど延長され、熱気と共に幕を閉じた。

個人的に印象に残ったのは、「現代建築は衰えている」という伊東さんの発言から、場の空気が一変したこと。
それまでは、何かさぐりさぐりの印象だったけど、そこから深く、これからの建築についての話なども盛り込まれ、
一気に加速していった感じがした。
自分の中で、まだ整理できていない部分もあり、なにかふわふわしていたので、
先程、学生の頃に発売された建築文化の石田敏明特集(先生のサイン入)を読み返していた。
これからは、「執拗に頑張る」。を座右の銘にし、自分の限界を決めず、粘り強くやっていこうと決意した夜。
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