本日のデキゴトウ。
実家で、餅をついた。(餅が食べたいということで)
毎年、年末にやっているようだが、いつも年末のバタバタで行くことができなかったため、
実家で、機械で餅をつくのをはじめてみた。
約18年前の機械だそうだが、1時間ほどかけて、もち米を蒸すところからはじまり、
その後、10分程で餅をついてくれる。
なかにスクリューがあるだけのとてもシンプルなつくりなのに、餅ができあがるのだ。
本当に優れもので、どのような仕組みで餅が出来上がっていくかを、
断面を切ってみてみたいと思ってしまうほど。