餅つき機

本日のデキゴトウ。

実家で、餅をついた。(餅が食べたいということで)
毎年、年末にやっているようだが、いつも年末のバタバタで行くことができなかったため、
実家で、機械で餅をつくのをはじめてみた。

約18年前の機械だそうだが、1時間ほどかけて、もち米を蒸すところからはじまり、
その後、10分程で餅をついてくれる。
なかにスクリューがあるだけのとてもシンプルなつくりなのに、餅ができあがるのだ。
本当に優れもので、どのような仕組みで餅が出来上がっていくかを、
断面を切ってみてみたいと思ってしまうほど。

洗濯機が回るのをみてしまうように、
当然のことながら、この餅がつきあがるのを10分間じーっと見ていました(笑)
20160131

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